板前

どうも! 悩める大学4回生です!     

男性専用車両での攻防

今日僕は電車にのっていて

ふと思った。

女性専用車両がもしあるなら、男性専用車両も別にあってもいいのではないか?と...

何台もある、車両のうち女性専用車両がたくさんあるとはいいと思うが、男性専用車両が一台くらいはあってもと。

そこで、本日は、男性専用車両の攻防というタイトルを先にそえて、即興で書いていきたいと思います!

それでどうぞ!!

 

 

タイトル: 男性専用車両での攻防

『はあー今日も、部長うざかったな!』

『わかる! 私たちのことやらしい目で見てきて!

そのうちセクハラで訴えてやりましょうか!笑』

私の名前は城ノ内香❗

企業で、派遣社員として、勤務して、早三年

会社に不満はないが、基本的に上司との絡みにめんどくさは感じている。

特に、毎日私に絡んでくる営業部の部長にはめんどくささを感じている。

そこで毎日帰りに先輩と愚痴を言いながら帰っているのだ。

今は一つ上の先輩と電車で帰っている。

もちろん女性専用車両だ。

ただでさえ、上司のことでムカついているのに、帰りの電車はそんな上司みたいな人ばかりで嫌だからだ。

そんでもって、朝は汗臭いサラリーマンたちが、混んでいるので、ちょっとでも早くでて、女性専用車両に乗っている。

私にとって、女性専用車両は天国だ👼

女性通しなので、嫌な心配もしなくていいし、何より会話も女性だからとか、男性の前ではやめとことかないので、気にせず会話を楽しめる。

つまり、私にとっては上司に会うことのない絶好の愚痴スポットなのだ💦

そんなこともあって、毎日貯めたストレスを女性専用車両で私ははいている。

男たちは、酒に逃げれるからいいかもしれないが、私は太りたくないので、できるだけ効率よく、ここではいて帰るのだ!

今日も先輩とたくさん愚痴をいって、スッキリして帰った。

帰ったらすぐにやることを済ませて、私は......

 

 

1人酒を楽しむ...

太りたくないとは言ったが

お酒は別腹とは言わんばかりに、あまり社会の顔としては出してないがお酒が大好きなのだ💕

それでいて、強いので、ビールを飲んだあとは、ワインくらいをすぐ一本あけてしまう💦

今日も最近美味しいと評判の某コンビニチェーンのあてを購入して、家で晩酌した!

 

だが、疲れていたのか、私はすぐに眠ってしまった💦

 

 

次の日...

私は、寝坊をしてしまった...

厳密に言うと、間に合うのは間に合うが、超絶ぎりぎりに間に合う程度の時間だった。

私はメイクをほどほどにして、会社へと向かう電車に乗った。

すると、そこは女性専用車両ではなく、普通の混んでる電車だった!

普段なら、女性専用車両に乗る余裕があるが、とっさだったので、普通の車両だった💦

私は汗臭く、混んでいた電車がすごく嫌に感じた。

さらに、わざとかはわからないが、明らかに自分のお尻になにかが当たっているのを感じた💦

正直痴漢にあったことはなかったが、友達の多くが経験したことがあると聞いているので、もしかしたらこれが痴漢なのではないかと感じた。

そして、ちょうど後ろにいた男性を見てみた。

すると、少し微笑んだ。

明らかに怪しい❗

私は駅に到着後叫んだ!

『痴漢だ! あなた私を触りましたね💦』

『えっ???』

男はきょとんとした顔だったが、すぐに否定し始めた。

『私はしてないです!!

待ってください!

今日大事な商談があるのです!

そんなことする余裕なんてないです💦』

『言い訳なんか、いらないですよ!

私のお尻ずっと触ってたでしょ? 

とにかく、警察いきましょう!』

私は遅刻の言い訳になるとも考え、男を連れていくことにした。

しかし、これがワタシにとって、大きな転機になるとは思っていなかった

それはまた明日の車両でのお話...

 

 

 

 

 

 

         続く...

 

 

 

どうでしたか?

男性専用車両での攻防は?』

僕は思い付いてすぐ書いていくスタイルなので、長くなるか、短くなるかわかりません!

もしかしたら、明日で終わるかもしれません笑

ただ、個人的にテーマとしてはおもしろいと感じているので、いい妄想にしたいですね!

それではまた明日ー!